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シモネタで恐縮ですが・・・・ (アメリカ トイレ事情)

下ネタ・・・とは言っても残念ながらお色気のある話ではありません。

別の下の方です。

自動ドアと温水洗浄便座の普及率は世界でも最高水準という話がありますが、信憑性がありますね。 (ちなみにウォシュレットというのは、TOTOの登録商標です)

タクシーの自動ドアなんて海外でお目にかかることはまずありませんし、ホテルやレストランのドアも手動がほとんでです。

自動的に開くものと思いこんで、ホテルの出入口などではドアの前で待つ日本人の姿を見ることが多い、と・・・・。 

こちらはエピソードとしては少々誇張された一種のジョークかもしれませんね。

さてトイレの方ですが、あの気持ちよくお尻を洗ってくれるトイレは海外では、一泊300ドルくらいとる様なそこそこ高級なホテルでもなかなか装備されていないものです。

 

日本のハイテクトイレと称賛されて、歌手のマドンナなども来日時に「日本の暖かい便座が懐かしかった」なんてコメントを出しているくらいですが、そもそもは医療用、介護用としてアメリカで発明されたものなんですね。

それを当時の東洋陶器が輸入して研究し、国産化して一般用の商品として普及させたんです。

正に改良の知恵でオリジナルの発明価値を上回る商品を生み出す、日本のお家芸の典型ですね。

 

さて、多少なりとも痔疾をわずらっている方にとってアメリカのトイレは日本のウォシュレットほど優しくありません。

加えて食事が肉食系にかたよりがちになるし、時差ボケは食事時間が狂わされることで、お通じの方もすんなりいきません。 2重苦ですね。

何故この苦労を語れるかというと、実は僕は軽い「痔持ち」だからです。

日本にいるあいだ節制していれば「プリザ」や「ボラギノール」など定番薬のお世話になることは無いし、大体どこでもウォシュレットのお世話になるのでさほど困りません。

しかしアメリカとなると事情がまったく変わりますね。

ですから長期にわたる出張には消毒薬のマキロン(スプレータイプ)を持っていくことが多いですね。

 

帰国して「ああ、日本がいいなぁ」と思うのは日本食やラーメンを食べた時ではなくて、あのウォシュレットを使った瞬間だと言っても、実は過言ではないのです。 

マドンナの気持ちわかります(笑)

 

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