最近アメリカのインターネット通販を利用する機会がめっきり減りましたが、アメリカに住んでいた頃、インターネットで物を買うと消費税がかからないという事実を不思議に思ったものです。
昔私のボス(日本人)だった人が言うには「だってその土地に行って買い物をすれば、その土地の水道や電気を使うだろう? トイレいったりさ。その土地にいるってこと自体、納税義務の対象になるのさ。逆にその土地に足を踏み入れないで買い物をするなら納税義務は無い、と。そんは理屈じゃないか?」
・・・・と。
まぁロジックの真偽はともかく、そんなものかなぁ、と思っていました。
で、本題です。
空港の待合にいると、柱や壁に電源が出ていることに気がつきませんか?


写真はどちらもサン・フランシスコ空港の到着ロビーのものです。
もともと掃除機などのために用意されているものだと思いますが、あそこから電源とってPC使っている学生やビジネスマンが結構いるんです。
特に学生というか若者は、ベンチに座らずに電源が出ている壁に寄りかかり床に腰を下ろしてノートPCなんか操作しています。
こういう光景を見るにつけ、冒頭のボスの話を思い出さずにいられません。
僕も昔アメリカ国内を出張で飛び回っている時はお世話になったものです。
誰もとがめませんが、もし注意されたら止めればいいんです。
本当はお酒や軽食が準備されたエクゼクティブ・ラウンジのワークスペースの電源を使うのがビジネス・パーソンのあるべき姿だとは思うのですが・・・


