感謝祭(Thanks GIving)が終わり、直後の狂気のバーゲンセールが始まると一気に クリスマス・シーズン。
不景気のあおりもあって年末商戦も昔ほど盛り上がっていないようですが、ただでさえ消費傾向の強いアメリカ人にとっては一番財布の緩む月でしょう。
感謝祭は本当に家族、親類が集うために全国的に人が動きますが、クリスマスは一人や少人数で過ごす人もいて、感謝祭時期に比べると飛行機や車の混雑なんか少し和らいでいる感じもするくらいです。
クリスマスは日本と違って本当に宗教的意味が強いですから、イスラム教、ユダヤ教などの異教の人たちにとって大騒ぎしてお祭りする日ではありません。
そのせいか、アメリカではMerry Christmas ! という呼びかけよりも Happy Holidays ! の方をよく見聞きします。 キリスト教以外の人達に配慮した「正しい」表現なんですね。
まぁ、堅いこと言わないで嬉しく楽しく年末を過ごせれば良いでないの、と考えているのは宗教感の薄い日本人ならではのことかもしれません。
そういえば、仕事で頻繁にメールの交信している連中の文末の挨拶は8割がた、Happy Holidays です。 中国系、インド系も多いし・・・・納得。
何はともあれ、皆さま良いお年をお迎えください。


