幸いなことに、これだけ出張が多くても体調を崩しての旅は少なかったのだけど、今回だけは参りました(涙)
微熱が有るうえに咳がとまらず。 食欲はあるので重症では無いと思ったのですが、とにかく咳がヒドイ。
これじゃ機内で回りの人に迷惑だし、会議もうまく進まないだろうということで医者に薬をもらいに行きました。普段は売薬で済ますのですが、ここは強力な薬を処方してもらおうと・・・・
診断が終わり、処方を書き始めた担当医に、
私「先生、強めの薬を一週間分くらい頂けませんか?」
お医者さん「何故ですか?」
私「明日からアメリカへ一週間出張なんです。とにかく咳を止めないと仕事にならないんで・・・」
と、言うとそのお医者さんの筆がピタっと止まって、「アメリカかぁ、じゃこれじゃだめだなぁ」と言いながら処方を書きなおし始めました。
私「えっ、アメリカに持ち込めない薬ってあるんですか?」
お医者さん「アメリカに限らないのだけど、強い薬ってのは究極は麻薬の領域に入ってしまうものもあるので、空港で麻薬犬に察知されて大変なことになる危険があるんですよ。そんな粉薬は出せないし、ちょっと弱くても錠剤でいきましょう。」
とのこと。 これは知りませんでした。
お医者さん曰く、「機内ではマスクしていてもいいけど、入国検査の前からマスク外さないと色々聞かれて面倒なことになるかもしれませんよ。」と。
これもありがたいアドバイスでした。
よほどの重症や法定伝染病の様な身体で出張する気は毛頭ないのですけど、風邪くらい(と言っては不謹慎ですが)の出張で麻薬犬に付きまとわれたり、入国検疫でひっかかたりしたくありませんね。
普段はあまりお医者さんのお世話にならないのですが、今回は「来週から出張で」と相談したことが正解でした。
皆さま、季節がら風邪にご用心。 出張される方は、風邪薬にもご用心ください。
