アメリカ出張の際、電車で移動した話の続きです。
出張は仕事なので、その活動に時間を絶えず気にするのは当然のことですが、こと地下鉄に関しては日本の様な厳密さを要求してはいけない様です。
ホームに時刻表が掲示してあって、分刻みの正確さで電車がホームに滑り込んでくる様は日本の誇る過剰とも言えるサービス品質ですね。
下の2枚の写真は、サンフランシスコ空港とダウンタウンの駅のそれぞれのホームで見た電光掲示板ですが、それぞれどこ方面行きが「あと何分後と何分後」にやってくるのか、おおよその時間を示しているのみです。
ホームのあちこち、というか電光掲示板が時計と併設されているような日本のホームと比べると、「えっ?今何時だっけ?」と時刻に気が行ってしまいますが、ある意味こちらのスタイルの方が、実用的かもしれませんね。
あと何分待てばくるのか? プラットフォームではそれさえ分かればいいわけですもんね。

DALY CITY 方面は、次が2分後、その次は23分後。 8両編成できますよ、という意味。
SFO/MILLBRAE 方面は8分後と、その次が28分後。 9両編成です、と。

しかし、時計が無いなぁ・・・というつぶやきが聞こえたのだろうか、いきなり時刻表示に切り替わる。
うん、可愛いヤツ!
